nexus

RECRUIT

採用情報

HOME  > 採用情報  > 人を知る  > 大手通販会社を支えるシステム開発 その要となるチームリーダーの役割とは?

プロジェクトリーダー

大手通販会社を支えるシステム開発
その要となるチームリーダーの役割とは?

2008年入社

入社動機

小さな頃から「苦手分野に挑戦したい」という想いがありました。大学の専攻は文系。数学が苦手で、IT知識もなく、プログラミングも未経験。そんな私でも応募できる「SE」という職種を知り、就活サイトでヒットしたのがネクサスでした。説明会では、実際に文系の先輩社員に接し、イキイキと働き、活躍している話を聞き、「自分でも大丈夫」と飛び込むことができました。

入社1年目

新規ビジネスとなる「BI(※)分析」を担当。様々な業種のクライアント先に赴き、BI分析ツールを用いて、業績予想や予算管理などの分析レポートを作成するなど、SEとは一味違うネクサスの新領域を開拓していました。
※BI:ビジネスインテリジェンスの略。ここでは企業に蓄積された大量のデータを集めて分析し、迅速な意思決定を助けるための分析ツールを指す。

入社2〜5年目

大手通販会社の基幹システムの開発担当に異動し、2年目で初めてエンジニアとしてスタートを切りました。先輩のサポートとして、テスト、改修、設計を経験して開発のイロハを学び、これまでの開発の軌跡やドキュメントなどを自分なりに解釈してシステムを理解していきました。

入社6年目〜現在

日々、任されることが増え、ついに一人で案件を任されました。その後も、法改正や新規機能に向けた大規模案件に携わるなど、印象的な案件が続き、成長を実感した時期。8年目からはリーダーを担当するようになり、責任とやりがいを感じています。

現在の仕事内容を教えてください。

大手通販会社を支える基幹システムの改修(※)を行う部署で、開発リーダーを務めています。私の担当は、複数の通販事業を運営されている同社の中でも、食品関連の通販における、業務の効率化や販売促進に向けたシステム開発です。
まだ、新米リーダーとして、経験を積み重ねている最中ではありますが、クライアントとの折衝から開発工程のスケジュール管理まで、総合的なコントロールを任されています。一方で、リーダーとはいえ、開発者を兼任しているため、当初は開発に追われて周りが見えなくなることもありました。そのため大切にしているのが、一人一人に向き合い、チーム全体を把握すること。時に、冷静に判断してクライアントを説得したり、臨機応変な対応や決断を求められて悩むこともあります。ですが、やはり1人ではできない仕事を、チームを牽引して実現する、そんな大きな達成感を味わえるのが、リーダーの醍醐味ですね。
※改修:今よりさらに使いやすくすることを目的とした開発

印象的な仕事を教えてください。

私を成長させてくれた案件といえば、初めて1人で開発フローの全てを任された、小さな案件を思い出します。それは、開発作業にも慣れて、自信がついてきた頃のこと。でも、それは先輩のフォローがあってこそだったのですね。先輩が担当していた、要となるクライアントとの会議進行や折衝、そこで必要な資料作り、オペレーターへの導入フォロー、もちろん開発作業も含めて、私1人でやらなくてはなりません。
もともとコミュニケーションには苦手意識があり、不安を抱えたまま初めての会議へ。資料や流れは準備万端に整えたはずでしたが、参加者たちは1つの話題で盛り上がってしまい、時間をオーバーしているにも関わらず、止められずに、決めたいことが決められない始末。「会議すら進行することができないのか」と、本当に不甲斐なく、ひどく落ち込みましたが、この出来事が転機となりました。
もちろん納期があるため、落ち込んでばかりはいられず、遅れがないよう、スケジュール全体を俯瞰して開発工程を進めていきました。苦手な会議も積極的にコミュニケーションをとることで、声がけや進行が徐々にうまく回るようになり、最終的なユーザーへの説明会では、配布資料や説明内容を工夫し、開発者視点ではなくユーザー視点でわかりやすさを意識した結果、場をスムーズに運ぶことができ、無事納期内にやりきることができました。
今思えば、笑ってしまうような経験ですが、この小さな成功から1人で任せられる案件も増え、苦手だった進行やコミュニケーションが徐々に私の強みへと成長していることを実感します。そして、この経験が、リーダーへの大きなステップとなったことは言うまでもありません。

ネクサスの強みを教えてください。

「成功や失敗から学び、次の仕事に活かす」、この姿勢がネクサスの強みの1つです。
ネクサスでは現在、「暁プロジェクト」という会社全体の品質向上を目的とした社内プロジェクトに取り組んでいる真っ最中です。そこでの様々な取り組みの中でも、私はクライアントに提供するドキュメントの「標準化」を担当しています。誰もが均一の高い品質で設計書や仕様書などを作成する、そんな仕組みづくりが、私のミッションです。
実は以前、私が起こしたミスによって案件が長期化してしまい、他のチームにまで迷惑をかけた苦い経験がありました。「誰にでもミスはあるから」と多くの人のサポートで乗り切れものの、今でも未熟だった自分に悔しさがこみ上げてきます。その後は、自分なりに品質を落とさない努力をしましたが、なにより、二度と私のような思いをする人を増やしたくなかった。そうした思いから「暁プロジェクト」へ参画し、自らの失敗を振り返り材料として分析と標準化を進め、会社の品質向上に繋げることが、私の1つの目標になりました。時に、案件と社内プロジェクトで大変な時もありますが、成果が見えてくれば、そこに面白みややりがいをもっと感じられるようになるはず。後輩やチーム、そしてネクサスが、未来に向けて大きく進歩していく一助になるべく、これからも前進を続けます。

タイムスケジュール

  • 9:00

    始業

    横浜本社に出社。まずは、大手通販会社のシステムにリモートアクセスすることから1日が始まります。そのあとは、メールチェック、進捗定例ミーティングといった朝の定番タスクをこなし、チームメンバーと自分の動きを確認してから、開発作業に入ります。

  • 12:00

    昼休み

    家で作ってきたお弁当をノンビリと食べるのが、唯一のリラックスタイム。ですが、昼休みが終わるとコンパイル用端末が混み合うため、チームメンバーとデータを結合してコンパイルしたり、他チームとコンパイルする時間を分散させたり…、そんな効率化のための連携が大切。そのため、画面を確認しながらお弁当を食べる時もあります。

  • 13:00

    開発作業

    自分自身が担当している開発作業やUT(ユーザーテスト)を行い、メンバーから声がかかれば相談に乗ったり…を繰り返す感じです。

  • 19:15

    仕事終了

    横浜の本社から家までは、2時間半かかるため、帰りはお腹がペコペコ。そこで、最近の楽しみが途中下車しての食べ歩きです。サクッと食べれるパン屋さんやカフェ、美味しい立ち食いそば屋さんを見つけたり(笑)。そうして帰り道も楽しんでいます。

  • 17:00

    帰宅して資格取得に向けた勉強

    早めに帰宅した日は、資格取得の勉強をします。ネクサスでは、資格取得を積極的に支援しているので、基礎から学び直そうと、昨年は基本情報技術者試験に合格、今年は応用情報技術者試験にトライするべく勉強中です!