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プロジェクトマネージャー

ハイレベルな開発をリードする
証券システムのプロジェクトマネジメントとは?

2002年入社

入社1〜4年目

大手コンピュータ企業にて、業務システムの裏側を支える基盤インフラ構築を担当。入社後の研修では、ビリを争う状態からの配属でしたが、「経験も技術もない、じゃあ知識で上回ってやろう」と一念発起。IT専門誌や英文の製品マニュアルを熟読し、ITシステム全体の知識を習得。

入社5年目

証券業務のシステム開発担当へ。最初は、株式市場や証券業務の専門用語が飛び交い、全くついていけない日々が続きました。そんな時、証券外務員の資格があることを知り、藁をも掴む思いで資格を取得。これを機に、「そういうことか!」と証券業務の全体像が掴めるようになり、仕事に面白みを感じるようになりました。

入社12年目・15年目~現在

通販業界のお客様の小規模開発案件を1年間担当。チームでの開発を経験できたことで、リーダーの役割やメンバーの面倒を見ることを意識するようになりました。
15年目からは再び、証券業務のシステム開発に戻り、その数年後に「開発推進」の担当へと異動。同じお客様ではありますが、開発の最前線からプロジェクトをマネジメントする立場への大転換となりました。

現在の仕事を教えてください。

私が担当するのは、証券業務に関わるシステムの「開発推進」という仕事です。お客様の要望は、証券ビジネスを支えるシステムの機能追加、バージョンアップ、セキュリティ対策など、業務の効率化からビジネスプランの実現まで、実に多種多様。そうした開発の上流工程となる計画・予算・承認の段階から関わり、関係各所との要件の取りまとめ、ベンダーの手配や作業の進捗管理を担い、リリースまでをリードしていくのが「開発推進」の役割です。
さらに、「本当にこの機能が必要か」といった、証券ビジネスの観点を踏まえた費用対効果の見極めを行い、開発の最適化に向けた提言も求められます。まさに、社会を動かすシステムに関わるというやりがいの一方で責任も重大。だからこそ、圧倒的な成長を手に入れられる環境がここにはあります。
そして現在では、「開発推進」のチームマネジメントをする立場となり、通常業務とともに、メンバーの業務サポートやモチベーションの維持にも、試行錯誤を繰り返しながら取り組んでいます。そうしてチーム全体のパフォーマンス向上を実現することで、よりお客様との信頼を確かなものにしていくことも、私のミッションです。

今までで印象に残っている仕事を教えてください。

「開発推進」を担当してまもなく、転機となったのが、証券システムの老朽化に伴う更改プロジェクトでした。プロジェクトの計画段階から参画して、まず、最初の会議で圧倒されたことを思い出します。それは関係各社の担当者から役員幹部まで多くの人々が関わる一大プロジェクト。関係者が一同に集結し、膨大な説明や議論があり、数多くの稟議や決裁を経て初めて承認に至ります。開発作業が動き出す前に、そんな当たり前の仕事のプロセスがあることを目の当たりにして、大きな刺激を受けました。
その後も、私は承認された予算や要件を元に発注・調達管理を行なうにも、見積もりが高いのか安いのかすらわからず、先輩メンバーやお客様のアドバイスなしでは何も推進できない状態でした。そんな不甲斐ない自分に苦い思いをすると同時に、ただ先輩の背中を見て、その強い推進力にただ圧倒されるばかりでした。
しかし、幹部層と対峙し、主要システムの難しいプロジェクトをスピーディにマネジメントするというダイナミズムは、イチ開発者では知ることのできない仕事です。そこに今までにない面白さを見出し、プロジェクトマネージャーとして成長してみたいと強く感じました。変化の激しい証券業界だけあって、日々学び続けることも含めて、難しければ難しいほど、すごく燃えます。それが私にとっての「開発推進」の醍醐味なのですね。
時に、担当まもない頃の手帳を読み返すと、どのページにもギッシリ先輩やお客様からの助言が書かれており、思わず苦笑いしてしまいますが、それはまぎれもなく、私のバイブルでした。仕事は一筋縄ではいきませんが、多くの人に支えられて、ここまでくることができました。まさに、この仕事を一言でいうならば、人を好きにならないとできない仕事だと、強く感じます。

ネクサスの強みを教えてください。

「ネクサス」という社名には、「結合」や「繋がり」といった複数の人やモノを結びつけるという意味があり、開発チームはこの強みを存分に生かして開発を行なっているのではないでしょうか。ですが、「開発推進」チームでは、現状一人ひとりがお客様とチームを組んでいるため、本来の「ネクサス」とは少し違います。
そういう意味もあって、今のチームメンバーが1つに結束した時のパワーを見てみたいですね。メンバーは個性派揃いですが、一人ひとりが強い推進力でマネジメントを担う実力派。だからこそ、実現してみたいんです。そのためには、お客様への信頼を構築するとともに、ネクサス側もそれに向けた体制構築が必要です。まずは、もっと想いを持った人財を揃えて、層を厚くしていきたいです。後進のためにも、ネクサスの未来のためにも、ワクワクするようなプロジェクトの実現を目指し、挑戦を続けていきたいと思います。

タイムスケジュール

  • 8:40

    出社

    複数案件を抱えているので、スケジュールを確認して、問い合わせや進捗状況を電話やメールでやりとりしたり、午後の打ち合わせのための資料作成を行ないます。

  • 11:30

    お昼休み

    証券市場の取引時間の前場は9時〜11時30分、13時から後場が再開されるので、そのお客様の休憩時間に合わせて、お昼休憩をとっています。

  • 12:30

    打ち合わせ

    議事録をとる会議は週1,2回、議事録をとらない小さな会議は頻繁に行っています。何かあれば、フットワークよく相手の自席まで出向き、密にコミュニケーションをとることを心がけています。

  • 15:00

    関係者との調整

    案件が効率よく順調に進むように、社内関係者や協力会社への依頼や調整を17時前まで行なっています。

  • 19:00

    業務終了

    メリハリをつけて17時10分の定時に帰ることもありますが、だいたい18時〜20時が多いです。休日の趣味はロードバイク。健康のために始めたら、ハマってしまいました。体が資本なので、バランスよく食べる事と体を動かすことを心掛けています。