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システム開発

大手食品メーカーのシステム開発で
ITの「モノづくり」を体感した瞬間

2018年入社

入社動機を教えてください。

「モノづくりができる仕事に就きたい!」そんな思いから、ITでシステムをつくることに興味を持ちました。
ネクサスの会社説明会に参加した時、文系の私は、もちろんIT未経験。ですが、「いろんな学部、経験、価値観を持つ人が会社に入ることが、会社のためになる」と社員の方が話してくれたことで、背中を押された気がして、選考に進む決断をしました。面接でも、役員や上長の方々の雰囲気が良く、自分の話にも興味を持って耳を傾けてくれて、最後に内定を頂いた時は「ぜひこの会社で働きたい」とすぐに気持ちが固まったことを覚えています。

新入社員研修

入社後の3ヶ月間は、新入社員研修で学びます。ビジネスの基礎として、ビジネスマナーからIT業界の全体像までを学び、その後は技術フェーズとして、ITシステム、ネットワーク、開発言語、データベースなどの技術概論を学びつつ、プログラミングも実際にやり、最後はソリューション提案として実際にお客様先への訪問・ヒアリング~プレゼンテーションまでをチームで行いました。
新入社員研修が終わると、7〜9月にかけてOJT研修があります。先輩社員のもとで、実際の開発業務をサポートしたり、業務に即した課題が与えられたり、実践的な開発経験を積みました。とはいえ、先輩が担当するシステムは、課題よりも難しく、当初はどんな作業にも時間がかかり、工程が遅れることもしばしば…。そこをしっかりサポートしてくれて、納得するまでの時間を与えてくれた先輩方には感謝してもしきれません。一方で、日々できることや任せられる範囲が、少しずつ広がっていく成長を肌で実感できたことは、小さな喜びでした。

現在の仕事内容を教えてください。

大手食品メーカーで稼働しているシステムの改修(※)担当として、研修終了後の1年目から現場で働く機会を与えていただきました。
OJT期間中は、システムの不具合やトラブル対応、システムに対する機能追加といった、小規模で短期の開発案件が多かったのですが、OJT終了を機に、消費税率の改正に伴う大型の改修案件に参画するという貴重な機会を得ることができました。開発作業の前段階となる要件定義から参加して、一連の開発フローを経験している真っ最中です。特に今回の消費税改正は、一定税率ではなく、軽減税率や経過措置といった変動要素があるため、画面表示はもちろん、請求書、納品書などの各種帳票にも影響があります。そのため、その影響範囲を調査し、画面や帳票にどう反映していくのかなど、クライアントと密にコミュニケーションを取りながらプロジェクトを進めています。
しかし、当初は右も左もわからず、苦労の連続でした。飛び交う言葉が理解できず、会話にも入れない。クライアントの担当者もかなり専門知識があり、理解できていないのは自分だけという状況でした。特にこの案件では、業務知識や新しい税制知識が必須です。そのため、自分なりに一般的な経理用語を学び、国税庁の税率改正資料を読み漁り、一つひとつわからないことを減らしていきました。そうした積み重ねで徐々に理解が深まり、今ではクライアントからの質問に答えたり、自分の意見を伝えられるまでになりました。クライアント企業にとっても注力案件でもあり、開発メンバーの一員として責任は非常に大きいですが、社会に息づくシステムに関われていることに、なにより大きなやりがいを感じています。
※改修:今よりさらに使いやすくすることを目的とした開発

今までで印象に残っている仕事を教えてください。

「モノづくりを仕事にしたい」という想いが実現したことを実感できた瞬間が、強く印象に残っています。
OJT研修で、小さな機能修正を任された時のことです。先輩の書いた仕様書をもとに、開発からテストまでの一連の流れを初めて経験しました。研修課題でも同様のケースワークをやっていたのですが、研修と案件の違いは明確。それは「その先にクライアントが存在すること」に尽きます。システム開発の仕事は、開発作業だけでなく、テスト結果をエビデンスとして資料に残し、クライアントに報告する必要があります。その一連のコミュニケーションや、ドキュメントのクオリティ、わかりやすさへのこだわりが、クライアントに対する開発業務の一部であることを学びました。小さな案件ではありましたが、初めてネクサスとクライアントが仕事で繋がっているという実感が沸き、仕事の面白さを知りました。
そこから数ヶ月が経ち、別の改修案件を担当した際に、この自分がつくった機能がシステムに入っていたのを発見しました。その瞬間「本当に使われているんだ!」と嬉しさが込み上げ、これが「モノづくり」のやりがいなんだなと感じたことを鮮明に覚えています。今後、小さな開発であっても、自分が開発したものがクライアントのシステムにどんどん広がり、ひいては世の中へ広がっていくかもしれない。これはとても大きなやりがいですし、目標でもあります。 (2019年7月現在)

タイムスケジュール

  • 9:00

    始業

    開発期間中は、朝の進捗ミーティングがあります。チームメンバーの進捗によっては、サポートに入ったり、次のタスクを与えられたり。また、「ここは皆さんどう直していますか?」といった開発品質を確認したり、技術的な相談事に対し、皆で解決策を探る場にもなっています。

  • 9:30

    開発作業

    自分の立てた工程どおり、昨日から取り組んでいた帳票のプログラム修正を午前中に終わらせるべく集中モードに入ります。入力画面の不備や帳票の修正が一番多いです。

  • 12:00

    昼休み

    クライアント先で手配してもらえるお弁当があるのが、便利で助かっています。これを自席とは離れた場所、ラウンジや外で食べたりして、リフレッシュするようにしています。

  • 13:00

    開発作業

    午後からは新しく頼まれた入力画面の不備の調整を行います。開発が佳境に入っていることもあり、1つでも多くの修正を解決できるように、タイムマネジメントの強化が目下の目標です!

  • 19:30

    仕事終了

    あまり寄り道せずに真っ直ぐ帰ることが多いのですが、時々、仕事終わりに先輩とごはんを食べにいきます。美味しいラーメン屋さんやご飯やさんを教えてもらったり、仕事の話というよりは、気持ちを切り替えて、他愛のない話をしていますね(笑)。