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インフラ構築

ネクサスの技術と姿勢を伝承する
インフラ構築のスペシャリスト

1998年入社

これまでのプロフィールを教えてください。

ネクサスに入社以来、約20年にわたって担当していたのが、大手コンピュータ企業が手掛けるコンピュータシステムのテクニカルサポートの仕事。振り返れば、この仕事が私の技術の基軸であり、仕事に対する自信や誇りを持たせてくれたように思います。
そこはいわゆるコールセンターで、企業のシステム部門やベンダー企業など、主に専門的な知識を持つお客様から寄せられる電話応対によるテクニカルサポートが主な仕事でした。目に見えないお客様が相手の仕事だけに、時に曖昧な応対で叱責をいただいたり、技術の全くわからないお客様への応対に奮闘したり……。常に失敗と改善を繰り返す日々だったことを思い出します。
そうした中でも、ITはドラスティックな技術革新が進みます。そんな新技術をどんどん取り入れて進化するシステムだからこそ、誰よりも早く最新の技術情報をキャッチアップできるのが、この仕事の大きな魅力の1つでした。もちろん、膨大な技術知識のインプットは簡単ではありません。ですが、コールセンターの先にいるお客様はもとより、ネクサスの他の開発現場で奮闘するメンバーからも、昼夜問わず技術の相談があり(笑)、ネクサスやお客様にダイレクトに技術で貢献できている実感が、この仕事のモチベーションになっていました。
そうしたコールセンター業務を経て、2017年以降は、大規模WEBサイトのAWS(クラウド型サーバ)の運用管理業務、2018年からは、エンタメ系ECサイトの基幹システムのリプレイス(移行)を担当しています。気づけば、コールセンターでの経験や技術を存分に活かし、基幹インフラ領域における技術スペシャリストとして、様々なプロジェクトに携わることができています。

印象的な仕事を教えてください。

コールセンターでは、「受け継ぐことの大切さ」を痛感した出来事がありました。ある時、入社まもない新人がコールセンターに配属されたのです。先にも述べたように、コールセンターのお客様はITの有識者ばかり。ある程度ハードや技術の知識がないと、お客様の質問内容すら理解することはできません。チームメンバーの誰もが「これは厳しいぞ」「早く辞めてしまうのでは……」と危惧したほどでした。
ところが、その新人は非常に前向きで勉強熱心。「ここにいれば、基幹システムや最新技術の知識が得られる」と早い段階で気づき、自ら勉強を始め、私たちも新人とともに技術知識をまとめた「スキル帳」を作るなど、全力でサポートをしました。そして3年が経つ頃には、大切な戦力となっただけでなく、センターの誰からも信頼される存在へと成長してくれました。その後、別の開発現場へと異動が決まった時には、誰もがその別れを惜しむほど。そんなメンバーを育てることができたことは、私にとっての大きな誇りになりました。
これまでの私は、自分自身の技術の習得や応対品質の向上には努めていましたが、自らの経験や技術、またネクサスとしての姿勢を改めて見つめ直し、それらを受け継いでいくことの大切さを知ったのは、このゼロからの新人育成が大きかったと思います。そう、振り返れば、新人だけでなく、私を含めたチームの成長に大きく繋がる機会をネクサスが作ってくれていたのだなと実感します。

ネクサスの強みを教えてください。

それは、「お客様を常に考える」というネクサスの姿勢。これはネクサスがまだ小さな会社だった当時の萩原社長(現会長)や役員が常に発信していた言葉です。コールセンター時代、センターにはネクサス以外にも同業他社の技術員が数多く入っていましたが、社長の発案で、ネクサスチームは独自の勉強会を実施し、常に応対品質や満足度の向上に努めていました。そうした取り組みが認められ、勉強会はセンター全体に広がるなど、常にセンターの品質向上を牽引する存在だったと思います。そして、私自身もそうした姿勢を胸に日々改善を続けていたことが功を奏し、数多くのお客様から指名をいただき、数多くの技術員の中でもアンケート評価が高い技術員として、表彰されたこともありました。
現在、センターからは離れてしまいましたが、どの現場に行っても感じるのが、この「お客様を常に考える」という姿勢。ネクサスでは、多くのメンバーがお客様先で活躍していますが、常に「お客様の最善はどこにあるか」を考えているという軸でつながっていることを感じます。
長い歴史を語ってしまいましたが、長く会社にいた私にできるのは、このネクサスの姿勢を伝承していくことだと強く感じます。これからも数多くの現場で、インフラ構築領域で培ったスキルトランスファーし、心構えも伝えていきたいですね。また、AWS担当の際にAWS認定資格を取得したのですが、新しい技術を学ぶのはやはり楽しいですね。そうした技術の面白さや挑戦の姿勢も、身をもって伝えていきたいと思っています。そうした取り組みや仕組みづくりを通して、若手の育成やネクサスの成長に貢献していきたいと考えています。 (2019年8月現在)

タイムスケジュール

  • 8:00

    起床

    10時出社の日は、朝ごはんをゆっくり食べて、身支度をする時間があるのは嬉しいです。今の現場は、みなラフで普段着なのもいいですね。

  • 10:00

    前日の残作業・ミーティング

    基幹システムのリプレイス本番に向けて、作業手順書の手直しをしたり、ミーティングで他メンバーとの状況共有で、タスクを整理しているとあっという間に時間がすぎていきます。

  • 14:00

    昼休み

    ランチ時間は自分で決められるので、ズルズル仕事に追われて取れないメンバーもいます。なので、若手の手本となるべく(笑)私はどんなに忙しくても14時からの1時間は休憩をとって、美味しいご飯をいただきます。

  • 16:00

    ミーティング

    本番間近のため、リプレイスメンバー、お客様側のシステム担当メンバーなどとのミーティングでいつも夕方は埋まっています。

  • 20:00

    帰宅

    本番間近なので、少し遅めです。インフラ構築側の担当はネクサスでは私一人。そのため、本当は飲み歩きが大好きなのですが、本番が終わるまではお酒をガマン。朝早く現場に行くことも多いので、早めに寝ています。